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足の指の側面が急に痛くなって腫れてきた


突然、左足の2指の外側が痛くなり、よくみると青緑ぽく腫れてきた。内出血です。

関連記事

指切った。血が止まらない。

2015sep29
晴れると日差しが強い。
今年はお盆過ぎから晴天の日が少なかったので気持ちがいいです。
ウイーンの秋晴れです。
2015sep29
朝食の帰りにちょっと違う道を歩いてみました。
2015SEP29
アパートメントの1F廊下。
電気をつけたらわかったのですが、内装にはすばらしい装飾がほどこされていましした。
(自分の不慣れから)前記事でけっこうひどいことを書いてしまったかもしれません。
でもとてもよい施設でした。


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2015年09月30日 トラックバック(0) コメント(0)

ウイーンに来ました


欧州癌学会+欧州臨床腫瘍学会出席のため、ウイーンに来ました。メラノーマの新薬がどんどん登場してきており、薬を使う順番や組み合わせ、副作用への対処法についてのセッションがぎっしり詰まっています。とても広い会場ですが、どこも人であふれています。会場によっては入場が制限され、外のモニターでの視聴になりました。学会では論文では伝わらない(文章には個人の印象はあまり書けないので)、本音が聞けます。

2015SEP28-1
入場制限
2015SEP28-3
ホテルが取れず、アパートメント形式の部屋を借りました。朝食は近くの指定されたカフェでとります。朝食に行く途中の街並みです。細い道を挟んで上下左右に建物が重なり合っていてきれいです。
2015SEP28-2
学会場の周りの街路樹に橡(トチ)の木がありました。橡の実はいつみてもおいしそうに見えます。秋です。

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2015年09月28日 トラックバック(0) コメント(0)

まぶたの湿疹が治らない ステロイド外用剤を塗っているのに


瞼(まぶた)は皮膚炎が起きやすい部位です。まずはかぶれの原因を探すことが大切ですが、一旦できあがってしまった場合(かゆい、掻く、掻くから皮膚がごわごわになる)はかぶれの原因として疑われるものを遠ざけても湿疹は自然に治ってくれません。かゆいので掻かずにいられないという悪循環に入っているからです。

そこで病院に行くとステロイド外用剤が処方されます。ただ、瞼はそばに眼があります。ステロイドの外用によって眼圧が上がる(緑内障)可能性があります。そのためなるべく弱いステロイドを短期間(通常は1-2週間)使用して効果をみます。このときに処方される外用剤として(たぶん)最も多いのは、眼・耳科用リンデロンA軟膏やネオメドロールEE軟膏(共に内容はほぼ同じ、古くから使われている代表的な商品名であり、他にジェネリックがたくさんある)でしょうか。眼に入れもいい製品なら瞼に塗っても大丈夫だろう、という考えでしょうか。でも効きは今一つです。また安全と思われているのか皮膚症状が治らないのに長期間外用を続けている患者さんもいます。皮膚科でよく使用する最も弱いステロイド軟膏はロコイドやキンダベート(共に先発品の商品名)ですが、これらを瞼に使ってはいけないのでしょうか?

関連記事
眼のまわりがかゆい
ステロイド外用剤のかぶれ

2015SEP23
シルバーウイーク最終日になりました。今日は地元のサッカーチームのホームゲームへ。山形と引き分け。J1に留まって欲しい。。

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2015年09月23日 トラックバック(0) コメント(1)

爪に黒い線が入っている 爪は記録用紙だ


ずいぶん前にも書いたテーマですが、昔の記事を今読み返してみたらあまりきちんと書いていないような気がしたので再度挑戦です。
基本は”爪は記録用紙だ”です。

関連記事
爪に黒い線が入っている
ボブマリーとメラノーマ

2015SEP10-3
ひどい災害を残して台風が過ぎ去りました。久しぶりに青空が出ました。アケビに付く美しい幼虫ということで今朝の地方紙に出てました。うちの庭にも(正確には隣の家からうちの庭に伸びてきたアケビのツルに)4匹いました。
2015SEP10-1
これは先週末に近所の里山で見つけたアケビ。
2015SEP10-2
今週は月と水が東京泊で、あっという間に1週間が終わった。

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2015年09月12日 トラックバック(0) コメント(3)

喉の奥がすごく痛い 皮膚にぶつぶつができてきた 発熱もある


喉が痛くて熱が出れば多くは「風邪」ですね。普通は温かくしていれば遅くても1週間程度で山を越えます。
喉が痛くて高熱が出る病気で皮疹がない場合は他に甲状腺炎や気道周囲の感染症など、病気はたくさんあります。当然皮疹が出ない場合は皮膚科には来ません。

皮膚や口の中になにか皮膚炎が出て、+発熱+喉がすごく痛い場合に考える疾患もたくさんありますが、絶対に見逃してはいけない病気だけ書きます。

2015AUG30-1
お盆過ぎから急に涼しくなり、この数日は雨がちです。このところの雨でバジルが急に大きくなりました。
2015AUG30-2
8月も終わりますね。今年も残り1/3になりました。

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2015年08月30日 トラックバック(0) コメント(0)

必ず聞かないといけないポイント 白斑(色が抜けてきた)・・・手足にシミはありませんか?


目や口のまわりなどに小さい白斑ができて少しずつ広がってきた。手や足や体にも新しい白斑が増えてきた。

部分的に皮膚の色が抜けて白くなる病気はたくさんありますが、上記のような病歴をとる疾患としてもっとも多いのは尋常性白斑(じんじょうせいはくはん:シロナマズなどと呼ぶ地域があります)です。

関連記事
ほっぺたに島状に白い部分が増えてきた(子供、夏)
縄文人が持ってきたもの(フォークト・小柳・原田病:眼の症状+白斑)

2015aug-3
自家製白玉(叔母宅からもらったパイナップル入り) 朝方は涼しくなりました 
2015aug15-2
今年は10数年ぶりにナスを作りました。小ぶりですが味が濃くておいしいです。本当にeggサイズです。
2015aug15-1
1週間前に叔母が亡くなりました。92歳でした。亡くなる3日前にお見舞いに行って手をにぎりました。何度も「ありがとう」と言ってくれました。小さい時から現在まで、いろんな場面でほめてくれ、それは大きな動力の源になりました。子供の頃より時々通った風情のある路地奥の居宅に顔を出しても、もうそこにはいないと思うとさびしくなります。

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2015年08月16日 トラックバック(0) コメント(2)

夏に多い皮膚病


暑い日が続いています。当地だけでなく近隣の町にも大雨警報が連日出ていますが、私の居住する地域にはこのところ全く雨が降りません。2週間以上降っていない印象です。さて、夏は皮膚にトラブルが起きやすい季節です。個人的な印象では昔ほど皮膚疾患に季節感がなくなった感じがしますが、大学病院という特殊なところで患者さんをみているからかもしれません。

安易ですが、これまでに書いた記事の中で夏に多い疾患をまとめておきます。虫と感染症です。

2015AUG6-1
昨日は美しい夕焼けでした
2015aug6-2

2015aug6-3
エバンゲリオン展を見てきました。TVも映画も見ていないのでわからない部分も多かったのですが、映像を作る大変さは伝わりました。

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2015年08月07日 トラックバック(0) コメント(0)

お山の診療所2015


今年はスケジュールの都合で登れないと思っていました(決めつけていた)。でもすき間は(なんとかすれば)あるもんで、やっぱり行くことにしました。毎年山が怖くなる感じがします。今回は直前の出張で「凍」という小説(先週焼き鳥屋さんでもらった)を読んだのでよけいに山が怖くなりました。山登りも川下りも最中はなにかをボーと考えていることが多いのですが、山は一つのツマヅキが滑落につながるので、去年からは危ない個所は靴を置く場所を意識して余計なことを考えずに足元に集中して登り、降りるようになりました。

今回は天気に恵まれました。幸い患者さんもなく、診療所に置いてあった又吉さんの「火花」を読んで1日が終わりました。

2015jul26-1
ちょっとやりすぎだと思ったのですが、アブに喰われながらかなり無理な姿勢で撮りました。ここ2年はiPodしか持ちません(元写真部としてはどうかと思いましたが、録画してあった夜タモリで篠山紀信がiPhone?を使っていたのですごく安心しました。ところで、この人何歳?でしょう。私は中学生の頃から尊敬してました)。しかし、心配していたとおりコマクサを撮影中に岩にぶつけてジャミ(家内に教わったのですが表面のガラスにヒビが入るのをジャミジャミというのだそうです。私のiPodのヒビは2か所なのでジャミです)
2015jul26-2
一句 ”想い出を拾いつついく山の路”
2015jul26-3

2015年07月27日 トラックバック(0) コメント(3)

お腹のしわの間が赤くなってただれている 腰の曲がったおばあちゃん


暑い日が続いています。蒸し暑い時期には皮膚と皮膚のくっつく場所がただれる方がいます。おっぱいの下やおへそのしわの間などです。間擦疹(かんさつしん)といいます。他に可能性のある疾患はカンジダ症です。薄い膜が浮いていたり、周囲に赤い1-2㎜のぶつぶつが目立つ場合はカンジダがついている場合があります。

2015JUL20-4
暑くなりそうだったので涼しいうちに川へ
2015JUL20-3
他の船もちらほら
2015JUL20-2
近所の市営球場で母校が出る試合があることを知って急遽応援に 9回表で4-4
残念ながらベスト8には進めませんでしたが、良くやりました。泣きながらベンチにもどる選手や眼を真っ赤にしている応援席の方を見るとこっちも涙が出そうになりました。球場の出口で自転車に乗ろうとしたら、知らないおじいさんに声をかけられました。「高校野球はいいねぇ。元気をもらえる」「そうですね」と答えたら「医者にかかるより元気になるな」 球場も暑かった。


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2015年07月20日 トラックバック(0) コメント(2)

イミテーションゲーム


今年の春ごろに封切られた映画です。第二次世界大戦のときにドイツ軍の暗号を解き明かして戦局を一変させた天才数学者のお話です。とても感動的な(あるいは人間の愚かさをしみじみと感じる)映画でした。数学者の名前はアラン・チューリングといいます。

映画を見てからしばらく経ったころ、書店(わが町には大きな書店がたくさんあるのです)でイミテーションゲームとチューリング関連の本を集めたコーナーがありました。そこでやっと気づいたのです。前にこのブログで紹介したコンピューターの基礎理論を提唱した人の話だったんだ、と。

イミテーションゲームのフィクションとノンフィクションという題で近藤先生が記事を書いておられます。おすすめです。

このブログも始めてから8年が過ぎましたが、拍手の多い記事と少ない記事の違いがどこにあるのか、書いてる本人には全くわかりません。文献をきっちり読んで苦労してまとめた自信作でも拍手はまばらです。もしよろしければご覧ください。

皮膚の模様ができるわけ(事件は現場で起きている)チューリング理論

2015年07月18日 トラックバック(0) コメント(0)

頭がかゆい


頭(髪の毛が生えているところ、被髪頭部ひはつとうぶ)がかゆい、ふけが多い、皮膚がごわごわしていて固く、感覚がにぶくなっている(触るとななにか膜で覆われているような)。中高年の男性。顔や首には皮疹はない。

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)・・・いわゆるフケ症と診断されることが多いと思います。でも個人的には洗髪に用いるシャンプーや洗い方に原因があるのではないかと思っています。今回の記事は、ごくごく個人的な意見であり、特に公的に認められている意見ではありません(為念)。

関連記事:
頭がかゆい(子供)
髪の毛に白い小さいかたまりがたくさんついている。子供。シラミ?

20150711-2
台風が去って急に暑くなりました。今年3回目の犀川。川の途中でカヤックを降り、浅瀬を少し散歩しました。蝉の声を今シーズン初めて聞きました。夏が来たね。
20150711-1
雨のあとは川がきれいになります。犀川本流にも美しいバイカモが。花も少しついていました。

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2015年07月12日 トラックバック(0) コメント(0)

難病指定


今年の1月と今月、医療費の負担が減る(公的扶助が受けられる)疾患(難病指定)が増えました(所得によって個人が負担する金額は変わります)。皮膚科で診る疾患を抜粋してみました。該当すれば申請すれば医療費が軽減する可能性があります。「難病」という名前がついていますが、治りにくい、あるいは治る見込みの少ない病気はたくさんあります。規定されてる「難病」の定義は、単に「治療が難しい病気」というという意味ではありません。医療費がうなぎ上りに増えている中で、公的な援助が必要と思われる疾患を支えられる範囲で(まだまだ援助すべき疾患はあると思う)指定したという感じでしょうか。何らかの公的援助が必須なのに難病指定されていない病気のいくつかが追加になりました。患者さんにとってはよいことだと思います。 追加された疾患をまとめてみました。昔から通っている患者さんに説明しないといけないですね。

2015JUL5-1
金土と大阪で皮膚がんの学会に出席しました。座長1件、発表5件。なんとか乗り切りました。今日は家族に誘われて紫陽花で有名な地元のお寺を2つまわりました。石碑に「紫陽花や薮を小庭の別座舗」芭蕉。
2015JUL5-2

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2015年07月05日 トラックバック(0) コメント(0)

Debate


今日は世界皮膚科学会の最終日でした。「(診断と治療を行う意味のある?)メラノーマ患者は本当に増えているのか?」というテーマで、「増えている。早期発見に努めて、病気でなくなる方を減らさなければならない」、「いや、ほっておいたら死亡するような本当に治療をしなければいけない患者は増えていない」という相反する2つの意見に分かれて議論されました。増えていない・・・という意見を出された先生が挙げた根拠は、主として増えているのは(診察する患者さんの数が増えたことによる)転移を起こさない軽症例であり、新規患者の増加に比べて死亡者数はそれほど増えていない、疾患概念(しっかんがいねん:ある病名がどのような状態までを含むのか?)の変化によって病理診断がオーバーになっている(30年前は良性と悪性の中間のグレイゾーンに入れていた症例が、その後、悪性の診断名になるようになった、あるいは悪性よりに診断してしまったなど)、でした。疾患についての啓蒙やダーモスコピーなどを用いたスクリーニング(米国では人口の10-20%が皮膚がんのスクリーニングを受けているそうです)のが本当に意味があるのか?という印象を与える講演でした。

なるほどなぁ・・・と考えていたら、次に「きちんと治療をしなけれなならないメラノーマは増えている」という意見の先生もたくさんの論文を引いてこれに反論していました。ここでも、なるほどなぁ・・・と納得してしまいました。

さて、議論は全面対決をしながらも終始なごやかな雰囲気で進みました。冷静に(なごやかに)議論を進めるというのはなかなか難しいです。自分の飯のタネに意味がないといわれれば心穏やかではいられませんから。

この学会ではほかにも、乾癬に対する光線療法の役割はまだあるのか?とか、重症薬疹であるTEN型薬疹の治療は症状が治まるまで特別な治療をせずに緩和的に見てくべきか、積極的に免疫療法をすべきか?というようなテーマがありました(自分は出席しませんでしたので内容は?です)。こういうテーマがあるということは、これらの問題については意見が完全に一致していないということが感じられます(もちろん、賛成する先生と反対する先生の比率が50:50とは限りません。5:95なんてこともあるかもしれませんが・・・)。
2015JUN12-2
昨夜競技場に向って歩いていたら、突然、オフィシャルバージョンのコカコーラのゲリラ的?な配布がありました。今回も、ちょっとアウエー感のある(個人的には結構楽しい)中で、緊張した試合になりました。




2015年06月14日 トラックバック(0) コメント(0)

進行した皮膚がん患者を皮膚科医がみている国はとても少ない


世界皮膚科学会というなんだかすごい名前の会議に来ています。世界から1万5000人ぐらいが参加する数年に1回の会議です。バンクーバーの会議場は各会場のスペースが広く、またうまく配置されています。今日の午後は、ダーモスコピーと皮膚がんの治療に関するセッションが最も大きな会場で行われたのですが、参加者はあまり多いとはいえませんでした。特にメラノーマの治療のセッションはがらがらでした。演者が最後のスライドに「皮膚科医はメラノーマの治療を手放すな」というメッセージを出していました。

実際に転移を起こした皮膚がん患者を皮膚科医が診ている国は、私の知る限り、ドイツ語圏と日本だけですので、興味がないのはしかたがないのかもしれません。米国を含め多くの国では、最初の診断と生検と外来で処置できる軽症の皮膚がん以外は外科や腫瘍内科医に送ってしまうようです。

数年前、メラノーマの学会で「日本は最初の診断から積極的な治療ができなくなるまで皮膚科医がかかわっているのだ。」と胸をはって話したら、「日本は遅れているな。がんの治療体系が分業されていないのか」というコソコソ話を会場で聞いたと同僚に言われたことがありました。ある意味正しくて、かなりくじけました。ただ、まだ自分たちの方がきちんと診ることができると思ううちは(もちろんできないことやわからないことは専門の科の先生にお願いしているのは昔から一緒ですが)できる限りは患者さんと付き合いたいと思っている日本の病院勤務皮膚科医は少なくないと思います。

おいしいカキと小さいカップに表面張力ぎりぎりについでくれる(日本の屋台のコップ酒ののように)テーブルワインに酔って、愚痴気味のコメントになりました。

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カリフォルニアの青い空


2015年06月12日 トラックバック(0) コメント(0)

バンクーバーに来ました


4年に1回開催される世界皮膚科学会という学術会議出席のためバンクーバーに来ました。バンクーバーは初めてです。雲一つない晴天で、日陰と日向の体感温度がかなり違います。FIFA女子ワールドカップ予選が始まっていました。19時のキックオフですが、日中のようです。試合が終了した21時ごろでやっと夕方が始まった感じでしょうか。危ない場面も多かったのですが、PKの1点を守り抜きました。

2015JUN8

2015年06月09日 トラックバック(0) コメント(0)

お魚のアレルギー


日本皮膚科学会総会という皮膚科で一番大きい会議で横浜に来ています。島根大の千貫先生の講演がとてもおもしろかったので忘れないうちに一部をまとめておくことにします。アレルギーの症状にいくつかのパターンがあり、そのパターンから原因が推測できるようです。

パターン1:アトピー性皮膚炎がある方(10代の若い方):魚を食べたらノドがイガイガした、唇が腫れた、息が苦しくなった・・・魚の成分(パルブアルブミン)
パターン2:お魚を食べてから運動したら全身の皮疹や息苦しさや咳や鼻水や腹痛などのアナフィラキシー症状が出た(運動誘発型)・・・魚の成分(ゼラチン、コラーゲン)
パターン3:高齢者が急に魚のアレルギーになった・・・アニサキス

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2015MAY30
早朝のみ遠方に富士山が見えました。なぜかうれしい。

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2015年05月31日 トラックバック(0) コメント(0)

書を売って、町に出よう


 今から35年前、よく通っていた焼き鳥屋の隣の古本屋の前に出ていた看板です(この店は後にビニールで包まれた悪書を売る書店になりました)。記憶違いでした。学校のそばの別の古本屋でした。元の題は、[書を捨てよ、町に出よう」・・・寺山修二の評論集です。今朝の新聞に出ていた寺山修二の記事を読んだら、ふと学生時代の1980年ごろを思い出したのです。原題はたぶん、「机上の学問より(今風なら、何かを始める前にインターネットであれこれ調べるより)、現場に飛び込め」、という意味だと思うのですが(間違っていたらすいません)、「書を売って町に出よう」・・・は、(もちろんパロディーですが)個人的には[町」は「すすきの」をイメージしました。実際に教科書を売ったことはありませんが、医学書は高価なので、何点か古本屋で購入したことはあります。

先週、ある編集者の方とお話をする機会がありました。医学書が売れないのだそうです。医師や医学生用の書籍については最近のことではなく、かなり以前からのようです。看護師さん向けの本は売れていたようですが、ここ1-2年はそれも落ち込んできているようです。普通の教科書的な記述はWeb上で国際的に認められた内容を見ることができますから、本を買う必要性は減っているのかもしれません。また、国家試験が難しくなっているため、ある程度効率的な勉強法が必要になっていることが関係しているかもしれません。紙の医学書(専門書)が生き残る道はどこにあるのか?ちょっと考えてしまいました。答えはまだ?です。

2015MAY24
イチゴが色づきはじめました。器量はいまひとつですが野生のうまみでいっぱいです。

2015年05月25日 トラックバック(0) コメント(0)

高齢の男性に急にかゆい皮疹が全身に出始めた


高齢者という定義が難しいのですが、今回のお題の意図する(私が経験上該当することが多かったと思われる)年齢は70歳以上です。

70歳以上の男性が急に体をかゆがり出した。赤い皮疹がたくさん出てきた。かゆい以外は体調に変化はない。

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高血圧の薬とかゆい皮疹

2015MAY5-1
ワサビの花 このあとおひたしに
2015MAY5-2
今年初カヌーです
2015MAY5-3
圧倒的な緑と青にホーホケキョがこだましてました
2015MAY5-4
おとなりからいただいたボタン 豪華絢爛です

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2015年05月06日 トラックバック(0) コメント(0)

爪を押すと痛む 押さなくても痛むことがある 何かできている感じがする


皮膚にはいろいろな種類のできもの(腫瘍:しゅよう)ができます。なお、医学的に「腫瘍」というのは、何かの細胞が増えてかたまりになったものを指します。腫瘍には良性と悪性(転移を起こしたり、まわりの正常組織を壊すなどの問題を起こすもの)があります。腫瘍=悪性ではありません。皮膚の腫瘍の中には痛みを発するものがあります。痛みがあると非常に心配しますが、多くは良性です。痛い皮膚腫瘍で有名なのが爪の下にできる「グロームス腫瘍」というやつです。

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痛い皮膚腫瘍

2015MAY3-2
ゴールデンウイークですね。久しぶりに昨夜はフライを巻いて(眼が疲れた)、今朝近所の管理釣り場へ。一部をキープさせてもらいました。
2015MAY3-1
ハーブをたくさん腹に詰めて酒蒸しに
2015MAY3-3
完食

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2015年05月03日 トラックバック(0) コメント(0)

汗をかくと皮膚がピリピリする、チクチクする


この2-3日は全国的に気温が高く、初夏のようです。今宵は家の周囲でカエルの合唱が始まりました。さて、軽い運動やシャワーや入浴など、体が温まると皮膚がチクチクしたり、ピリピリして、続いて体にかゆい赤いぶつぶつが出る方がいます。コリン性蕁麻疹といいます。汗が出にくくなっているかもしれません。

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運動をするとかゆいぶつぶつが出る
急に汗がでなくなった

2015APR29-1
今日は市内の高台にある公園で(ちょっと遅めの)職場のお花見です。
2015APR29-4
焼肉と焼きそばとマシュマロ焼き
2015APR29-3
たくさん集まってくれました
2015APR29-2
花見の幹事を始めて四半世紀経ちました

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2015年04月29日 トラックバック(0) コメント(5)

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