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お尻の割れ目の少し上、尾てい骨のところが硬くなって、ごわごわする

お尻の割れ目の少し上、尾てい骨のところが硬くなって、ごわごわする

痛くて気づく時と、お風呂に入ったときに何気なく気づくことがあります。お尻の割れ目の上のほうが、ガサガサして、ゴワゴワして固くなる。なんだか気持ち悪い。こういう症状で受診される患者さんは結構多いです。慢性苔癬化皮膚(まんせいたいせんかひふ)という病名がついてます。でも、なんかしっくりきませんね。原因は・・・・

こいうう症状を示すほとんどが、高齢者の女性です。おばあちゃんです。

原因は単純に、お尻のお肉の量が減って(クッションがなくなって)、さらに、猫背(ねこぜ)になり、体重が尾てい骨の部分に集中的にかかるようになったために、皮膚が硬くなったものと私は思っています。

試してみましょう。椅子の背もたれに体が着かないように垂直に座ってみましょう。姿勢のいい座り方です。お公家の方々や品御のいい女優さんの座り方です。下からの力は、両方の尻と太ももにかかります。

次に、背中を椅子の背もたれにつけて、かつ、お尻を前方にスライドします。おなかが前ななめ前方、上方を向いた少しだらしない座り方です。ついでに腕組みなんかしてみましょう。十分偉そうな座り方になります。このとき、お尻に肉がたっぷりあれば、問題はおきません。でも、お尻に肉がないと、もろに尾骨、尾てい骨に体重が集中します。

特に、コタツに脚を伸ばして座ると猫背になり、余計に尾骨に力がかかります。掘りごたつなら少しはいいんですけど。

これで硬くなるのです。一種のタコですね。タコと同じように、薬を塗ったり、軽石でこすってもなおりません。

どうするか?

コタツを使用している方には、座布団を厚くする、座椅子を使う。・・・つまり、両方の太ももの裏にも体重がかかるように座れば、体重は分散されます。お客さん用の厚いざぶとんあるじゃないですか。客間のおしいれに。あれ使いましょう。

そして、低反発マットレスという製品が売ってます。ちょっと高いです。グーと押すとへこみますが、ゆっくりもとにもどるアレです。昔、スニーカーの宣伝に使用されていました。8000円ぐらいからあります。おばちゃんへのプレゼントにいいと思いますよ。

私、減量しました。10kgぐらい減りました。お尻の肉が落ちて、悪い姿勢で座ると尾てい骨の部分が痛いです。私の理論が正しいことが実感できました。
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2007年10月30日 トラックバック(0) コメント(0)












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