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頭がかゆい(2)

頭がかゆい(2)

頭がかゆい!!の追加です。
脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)というのを忘れていました。

頭がかゆい(2)

頭がかゆい!!の追加です。
脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)というのを忘れていました。

頭をさわると何かぶつぶつしたものができていて、他の人にみてもらうと、数mmから2cmまでのピンクか薄茶色の少し盛り上がったできものが頭皮にたくさんできている。よくみるとその表面は細かい敷石状にみえる。年齢は60歳以上の男性。

脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)という良性のイボです。このイボはうつりません。

原因は紫外線でしょう。たぶん。でも、なぜ毛が生えている頭に紫外線の影響が出るのでしょうか?

ヒントは60歳以上の男性・・・です。

子供(小学生頃まで)の頃に坊主頭にしていた年代ではないでしょうか?これは私の想像です。

年配の女性には、このような頭の脂漏性角化症はほとんどみられませんが、逆にすねに小型の薄茶色のしみがたくさんできて、少し盛り上がり始めると痒がる方がいます。これも脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)です。女の子はスカートをはいていたからでしょうか?

治療は?

液体窒素というマイナス200度近い液体で凍らす(凍結)治療が安くて、簡単で、かつ有効です。・・・そうです。ウイルス性のイボの治療と一緒です。

以前にも書きました(日焼け止めはどこに塗る?)が、脂漏性角化症は老人性ゆうぜい(老人性イボ)ともいいます。当地では死にボクロなどともいうようです。・・・ひどい名前ですが、今日も患者さんに言われました。「先生。これ、死にボクロか?」
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2007年07月25日 トラックバック(0) コメント(0)












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