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あせも?脇や胸の下や足の付け根の皮膚くっつくところが赤くなってきた

暑いですね。高温注意報(熱射病注意)と大雨注意報が交互に来ています。どちらも大変です。当地は四方八方が山にブロックされているせいか概ね晴れている日が多く、少し乾燥気味です。

さて、暑い時期は腋の下、おっぱいの下、お腹のシワの間、脚(足、あし)の付け根(そけい部)の、皮膚と皮膚がくっつくところがふやけたり、赤くなったりする方がいます。

間摩疹(かんさつしん)といいます。字のごとくです。



oyaki2012AUG
自家製おやきと初ミョウガ 両者に関係はありません

とまと2012
トマト豊作

間摩疹(かんさつしん)の多くは、皮膚が汗などによってふやけることによる皮膚の障害です。多くは風通しがよいようにと大きめの下着を付けることがおおいかましれません。でも、出た汗を吸い取ってやり、皮膚と皮膚がくっつかないようにしてあげるのが良いのではないかと個人的には思って来ました。

たとえば、脇まできちんと食い込むようなシャツ、おっぱいの下やお腹のシワの中には布、ソケイ部には男性であればボクサータイプの下着(しっかり隙間に入り込むタイプ)がいいと思います。

布はできれば吸水性のよい新素材のものがよくて、スポーツショップやユニクロなどにあります。おっぱいの下やお腹のシワ、足の付け根については、着古した下着などを切って使うとよいかもしれません。ガーゼは目が荒いのでおすすめしません。

このような対策をした上で、赤みやかゆみが強ければ弱いステロイド外用剤を2-3日のみ使用します。長く使うとカビがはえやすくなります。2-3日で十分です。また、軟膏よりクリーム、さらに、これらよりローション剤が夏の暑い時期には塗りやすいと思います。

間摩疹(かんさつしん)と区別(鑑別)しなければいけないのは、カンジダです。オブラートのような薄い膜が浮いていたり、周囲に1-2mmの小さいぶつぶつがたくさんできていて、とくに小さな膿をもっているような場合はカンジダがついている可能性があります。真菌検査をしてくれる皮膚科にかかってください。

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2012年08月12日 トラックバック(0) コメント(0)












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