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水虫 みずむし ミズムシ

皮膚科にかかる前に(2)


水虫の薬を塗らないで


皮膚科を受診する予定なら、水虫の薬を塗らないで!!
なぜか?:水虫の薬を塗ると、顕微鏡で見ても菌を見つけにくくなります。つまり、水虫だが薬によって菌が隠れてしまったのか、水虫ではないのか、水虫の薬のかぶれなのか、わからないのです。せっかく混んでる皮膚科を受診していただいても無駄になってしまうのです。(足の皮ムケ=水虫、ではありません。水虫が治らないとおっしゃる患者さんの中には、もともと水虫ではない方がいます・・・・水虫の薬を塗っても治りませんよね)

ただ、赤みとかゆみがひどく、水や膿が出ている場合は薬を塗ってしまっていても良いから、すぐに受診してください。水虫にブドウ球菌や溶連菌といったばい菌がついている可能性があります。特に糖尿病の方は足の切断や命に関わる状況になることがあります。

水虫は白癬(糸状菌)というカビの感染症です。感染症ですから体のどこについても症状を起こす可能性があります。手足や陰部が多いことは確かですが、頭にも、顔にも、体にもできます。足の皮ムケ=水虫ではありませんし、顔の皮膚炎=湿疹ではありません。
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2007年03月16日 トラックバック(0) コメント(0)












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