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真水は傷にしみる

前の記事「下痢で赤ちゃんのおしりがただれた」の続きです。

お風呂やシャワーは普通水道水(たまに井戸水)を使用しています。真水です。普通に使う分には問題ありませんが、いろいろな原因で肛門周囲がただれているときに、洗浄便座(ウォシュレットなど)を使用するとしみて痛いのも真水を使用しているからです。

傷に真水を当てると、浸透圧によって圧が低いほう(真水)から高い方(体)へ水が移動します。細胞が水を吸って膨張するので、これが痛みになるようです。

鼻に真水が入るとツーンとするのも、目がしみるのも同じです。

傷を洗うときに、しみて痛い場合は生理食塩水を使ってみてはどうでしょうか。コンタクトレンズ用に売っていますが、傷を洗うのでしたらもったいないので自分で作ってみてください。

1リットルの水道水(煮沸する必要はありません。蛇口からそのままでOKです)に調理用の塩(塩化ナトリウム)を9g入れるだけです。傷の洗浄には少し温めて(冷たくない程度の温度で)使うとよいと思います。鼻の洗浄に使う水の作り方です。

塩水なんか逆に痛くなりそうな感じがしますが、濃度の問題です。海水は3%超の濃度ですのでしみますよ。使う人はいないと思いますが。

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2011年02月19日 トラックバック(0) コメント(0)












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