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ほっぺたに色が白いところと茶色のところが島状にできて、むらになってきた

だいたい小学生

けっこう日に焼けている健康的なお子さん

時期は6月ごろから

両方の頬に色むらがでてきて、薄く白いところと日に焼けた茶色のところが様々な濃さで島のようにまじっている。

色が白いところは少しカサカサしている

かゆくも痛くもない

・・・· 単純性粃糠疹(たんじゅんせいひこうしん)です。

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一般に「はたけ」などと呼ばれています。

ほっぺたがまだらにカサカサしていていて、カサカサ部分のみ紫外線を反射するので周りの皮膚と焼け方に差がでるためにおこると言われています。でも、そうではなくて、白い部分では別の原因でメラニンの産生が低くなっているというデータもあります。

皮膚科でやること

1.一応カビの検査をします。

2.現在の症状については、保湿クリームや日焼け止めを使ってもらって、これ以上色の差が出ないように予防することを勧めます。ただし、気にしていない場合は特になにもしないでよいと思います。秋を過ぎれば自然に色むらは治って行きます。

3.毎年なるなら、5月ぐらいから保湿剤や日焼け止めを使うようにお話します(あくまでも気になる場合は、です)

色が抜ける病気には、尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)というのがあります。これは、体の免疫が間違えてメラニンを作る細胞を攻撃してしまう病気です。くっきりと白く抜けます。ただ、単純性粃糠疹(たんじゅんせいひこうしん)のように両頬に均等にでることは少ないと思います。

顔ではなくて、背中の上のほうや、胸、腋の下などに白丸や薄茶丸がたくさんできてきたら、癜風(でんぷう)です。表面を爪で軽くこすると細かい粉が出てきます。顕微鏡ですぐ診断できます。皮膚にいつもいるカビが増えたものです。皮膚科へどうぞ。
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2009年08月02日 トラックバック(0) コメント(0)












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