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爪に縦のでこぼこ(すじ、スジ)がある

ほとんどの爪に縦方向のでこぼこ(デコボコ、筋、すじ、スジ)がある場合は、年齢による変化だと言われています。

1本の爪のみに縦方向のへこみやスジが入っている場合は、以下をまず疑います。

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爪に縦方向のデコボコ(スジ)がある

子供・・・・爪を噛むことによる

大人・・・爪の根元に何かできている・・・爪の根元がプクーと腫れていて、少し赤くて、透明感もある場合は、粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)です。針でつつくと中からドローとゼリーのようなものが出てきます。放置してかまわないものだけど、心配なら受診してください。

年齢による変化であったとしても、老人性という言葉はあまりいいイメージではないですね。

皮膚科には、

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん:最近は日光黒子:にっこうこくし、といいますが)

老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい:最近は脂漏性角化症:しろうせいかくかしょう、と呼ぶことが多いです。早ければ30歳代から耳の前辺りにできてきます)

老人性角化症(ろうじんせいかくかしょう:今は日光角化症:にっこうかくかしょう・・・扁平上皮癌のはじまりです)

老人性血管腫(ろうじんせいけっかんしゅ:これは今でもこの名前のままです・・・30歳代を過ぎると、胸や腹に3-4mmのお椀型に盛り上がった赤いできものがポツン、ポツンとできてきます。これがそうです。さすがにこの疾患に老人性-はまずいような気がします)

老人性脱色素斑(ろうじんせい):腕やスネに数mm大の白斑(色抜け)が点在する状態

明治時代の男性の平均寿命は50歳だったそうです。昔からある病名ならしかたないかもしれません。でも、なるべく使わないようにしてます。
関連記事:死ぼくろ(元の題は、日焼け止めはどこに塗る?)
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2008年12月13日 トラックバック(0) コメント(3)

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2012年12月06日 編集

コメントありがとうございました

2011年05月17日 うはら皮膚科 URL 編集

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011年05月16日 編集












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