スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 トラックバック(-) コメント(-)

髪の毛が薄くなってきた・・・(2)

男性型脱毛(だんせいがただつもう、若はげ、わかはげ)にまつわるウソ

関連記事:髪の毛が薄くなってきた(1)・・・本当に効果が証明されている治療法は?
男性型脱毛は、脱毛という名前がついていますが、いきなり毛が最初からどんどん抜けていくのではないのです。最初は毛が細くなって産毛(うぶげ、ウブゲ)のようになることから始まります。毛1本の太さが10%減ってもわかりませんが、頭の一部分の毛の分量が1割減ると結構目立つようになります。

皮膚の病気に限らず、ある病気について一般に言われていることが、まったくの?である・・・なんてことが良くあります。若はげは病気ではありませんが、やはり眉唾話が多いようです。

地肌(じはだ)が油ぽい(脂漏が多い:しろう・・・地肌のあぶらが多い)と若はげになる?
血のめぐりが悪いと若はげになる?
ストレスで若はげになる?
白髪の人は若はげにならない?

fujisan

板見 智先生(大阪大学皮膚・毛髪再生)の講演より

地肌(じはだ)が油ぽい(脂漏が多い:しろう・・・地肌のあぶらが多い)と若はげになる。
血のめぐりが悪いと若はげになる。
ストレスで若はげになる。
白髪の人は若はげにならない。

上記はすべてウソだそうです。若はげの原因は、男性ホルモンと遺伝の2つだけ、と板見先生はきっぱりと言い切りました。

以前に書いた記事から、再度余談・・・若はげと新化・・・本当のタイトルは「肌は白い方がよいのか?黒いほうがよいのか?」

尊敬する著名な皮膚病理学者A先生は、「ヒトは進化の過程で毛を失ってきた。だから、ハゲているのは、そうでないものより進化している」とおっしゃいます。もちろん先生の頭のてっぺんの毛はまばらです。

関連記事

2008年10月22日 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。