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かぶれと人間関係

よくある皮膚の病気(6) アレルギーと人間関係

耳たぶとおへその周りの湿疹で受診して、パッチテスト(アレルギーの検査)の結果を説明したときのこと、

 「検査したらニッケルが陽性に出ましたよ。金属のかぶれですね。ピアス(耳)とジーンズの金属鋲やバンドの金属部分(おへそ)にかぶれてみるみたいですね。」

患者さん 「本当ですか?ピアスなんて、もう十年以上もしていて大丈夫だったんですよ。」 


アレルギーはある物質に対して相性が悪くなった状態です。相性は初めてちょっと出会っただけではわかりません。最低2回目以後、場合によっては長い期間お付き合いした後に、体が「私、ニッケル嫌い!!」と意思表示した(感作といいます)後にアレルギーは起きます。

人間関係と同じですね。


蜂は2度目に刺されたときが危ない?

なんてよく言われますが、これも、1回目でいやだと思い、2回目で反応するとショックになるかもしれないという可能性について述べたものでしょう。ただ、蜂に刺されても感作されない人がほとんどですから、全員が心配する必要はありません。

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2007年03月22日 トラックバック(0) コメント(0)












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