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ラッカーってなぜラッカーっていうか知ってます?

「ラッカーってなぜラッカーっていうか知ってます?」

後輩ですが、臨床能力が高くて尊敬しているM先生から聞かれました。

指先が荒れて治らない患者さんが来て、いろいろ聞いていたらサックスを吹いているんだそうです。
じゃあ、金属のかぶれだね、と普通は思いますが、金管楽器には音の響きやメインテナンスのためにラッカーを塗るんだそうです。知りませんでした。
nasu2011
ポット、ナス、醤油刺し

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2011年09月19日 トラックバック(0) コメント(4)

遺伝子発現をコントロールする・・・エピジェネティックス

昨日前橋から帰ってきました(学会に出てました)。そこで面白い講演がありました。エピジェネティックスなるものです。

生物の細胞はそれを形作ったり、ある作業をさせるための設計図(文書)を持っています。DNAといいます。
同じDNAを持っていたら全く同じ形質が表れる・・・クローンですね、と考えられてきました。

でも、1卵生双生児は成長とともに違いが出てくる。遺伝が関連する病気でも片方しかならないことがある。
また、ある三毛猫のクローンを作ったら、違う模様になってしまった。愛するペットのクローンを作るベンチャー企業があったそうですが、2匹作ったところで倒産したそうです。

この現象をエピジェネティックスといいます。定義としては「ゲノム変異以外のメカニズムで遺伝子発現を制御し、細胞や生体に変化を生じさせる現象」だそうです。

参考サイト
1)科学技術動向2009
2)ニューズウイークマガジン2009

ライチ?
ライチ? 種を埋めたような埋めなかったような
koke 2011
苔です 大事にしてますが、あまり増えません

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2011年09月19日 トラックバック(0) コメント(5)

ハンセン病はどこから来た?人類の大移動と感染症

さっき札幌から帰って来ました。国際微生物学連合 2011 会議(IUMS2011)というのに出てきました。
2週間にわたってカビや細菌やウイルスなどの研究成果が発表される大きな学会です。

そんな中で、30年前に西アフリカから日本に連れてこられたチンパンジーがハンセン病を発症した事例が報告されていました。このチンパンジーの菌はアジア型ではなく、もともと住んでいた西アフリカの型だったのです。ハンセン病の感染は乳児期に起こるとされていますが、このチンパンジーの事例はそれを証明したことになります。この報告は昨年すでにされていて、ニュースにもなっています・

今回はこの研究報告のポスターに、ハンセン病はどのように伝播したかという世界地図が参考図として出ていたのです。なんと東アフリカから始まってユーラシアを東に向かっているではないですか。世界地図に人類の移動の矢印が出ていると興味はそこに集中してしまいます。元になったMonet先生の論文を読んでみました。

FDA

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2011年09月11日 トラックバック(0) コメント(3)

リンパ節はどこにある

9月に入りました。大型の台風も来ていて大きな被害がでないか心配です。

今回はリンパ節についてです。ノドが痛かったりすると首にぐりぐりができます。これがリンパ節です。

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nozawana21011
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2011年09月04日 トラックバック(0) コメント(0)

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